わたしとはてなブックマーク
インターネットを見始めたのは1998~1999年頃からだったと思う。書き込むと魂が抜かれると思っていたため、2ちゃんねるなどもってのほかであったし、mixiが登場するまで油断がならなかった。mixiが私を油断させた。お外を歩いていたら出会ったのが「はてなダイアリー」と「はてなブックマーク」でした。
いつも何か論争がなされ、長文をぶつけあうダイアリー、集まるブックマーク。ブックマークにもさまざまなコメントがある。コメント欄には書かないんだ? Teacupブログとはちがうようだ。内容はまるで覚えてないが、熱気に圧倒された。おもしろく読んだ。
時は流れて、Twitterなどは完全にはてブ経由で知ったものです。初期のフォローははてな界隈ばかりだったと思う。なんだかんだで、はてなブックマークは、そうして新しいものを教えてくれる場所ではあります。ブコメで知ることもよくあるし。
いまはちょっと興味を示したページは積極的にブクマしていて、やっぱり後から「どの記事だっけ?」と探すのに、もう検索サイトでは無理だと思う。自分のブクマページから検索している。”1user”を増やしています。
一番読み返すのはレシピタグですね。
カロリーそんなに低くないんだけど、ダイエットするときによく食べている。
筋トレが趣味なので、本当は20周年おめでとうトレーニング動画を記念Tシャツ着て撮ろうと思ったんですけど、発送がキャンペーン期間に完全に間に合わないのでエントリだけ提出します。
そのうち撮ったらどこかに上げますが、YouTubeでもInstagramでもTikTokでも、デザインされた「B! 20」が一切通じないだろうのが切ないですね🥲
最高のインターネットにしようぜ!
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(⇑ この上に「わたしのはてなブックマーク」にまつわるエピソードを書いて投稿してください)
はてなブックマーク20周年記念 特別お題キャンペーン #わたしのはてなブックマーク
合格しました

いちおうこちらでも…。こちらブクマ用ブコメ用に作ったアカウントでして、本体ブログが別にあるのです。ややこしくてすみません(;´Д`) 一応貼っておきます↓
enmotakenawa777.hatenablog.com
本題。NSCA-CPTという、全米ストレングス&コンディショニング協会が発行するトレーナーライセンスを取得致しました。
ピアソンVUEという受験システムにびびりまくって試験日を1カ月延ばしたら、ちいかわの草むしり検定と一緒の日に受かったっぽいのがすごいです😂 実質ちいかわです。
私は筋トレを、なんだかんだで9年もやったりやらなかったりしていて、趣味が高じての取得なのですが、NSCAの理念というか。大変共感致しました。老若男女、子どもから妊婦さん、ケガのリハビリ明けから脳性麻痺の方にいたるまでガイドラインがあるんですね。
もちろんアスリートまで見られる内容なのですが、必ずしも着地点がスポーツではない。「すべてのひとに運動の恩恵を」といった方針が、これこそ私の求めていたものだと感じました。さすがはフィットネス大国・アメリカといったところでしょうか(そのわりに肥満も社会問題なようですが…)。
そう、妊婦さんというだけでは筋トレも禁忌ではないのです。妊娠中も適切なエクササイズを続けることで、産後の体重・体型管理はもちろんのこと、妊娠合併症のリスクも抑えられるものがあるそうです。
また、たとえば脳性麻痺の方も、適切なエクササイズセッションへ参加することによって、日常生活の機能改善であったり、自己概念と社会的受容の向上が研究で示されているそうです。
自己概念と社会的受容の向上! そりゃそうだよ…と切なくなる思いです。日本のインターネットだと、体育は、出来ない者にとっては受容がなんなら低下する時間だとされてますからね。最近は変わっているようですが、そういうのはやはり間違っているんだと思います。
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注意が必要なクライアントに対しては、少なくとも医師や理学療法士からの伝達も解釈できるような学習内容になっていますので、たとえば腰や膝を痛めた方のトレーニングも、お近くのNSCA資格者にご相談いただければ、良いプログラムが組んでもらえるかもしれません。
私は指導経験がまるでなく、現状は座学のみですので、本当は丁稚奉公に出たい気持ちです。初歩的な指導や質問には答えられますが…。
そこそこトレーナーとして機能するようになったら、いずれブクマカ割引をしたいですね。500円引きで追い込みます。
きたちゃん、旅立つ

今日という日に。
飼い猫のきたちゃんがついに旅立ちました。
昨年夏に大きく体調を崩して、あと1カ月もつかもたないか…と言われていたところ、その後半年以上も頑張ってくれました。ぎりぎりまで自分の脚で歩こうとしたり、最後までしっかりした子だった。
かわ”いい”などの「いい」という響きに何らかのポジティブなニュアンスがあることを恐らくわかっていて、「いいねえ」などと言いながら撫でると、特に満足そうにリアクションがありました。
終盤は毎日、食事や粗相や投薬が結構たいへんなことにもなっていたのですが、お世話できるうちが幸せだったなと思います。
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葬儀は近場のJA系列にお願いしました。
根っから都市部の夫はJAがよくわかっていなかったのですが、つまりは農協です。どこがいいかわからないし、施設も近いし、田舎育ちの勘で決めました。うちのばあさんもJAだった気がします。
お迎えに来てもらって、軽い祭壇と、敷地内の火葬車にて、個別の立会火葬で丁寧にお見送りさせてもらえた。恵まれた生まれの子ではなかったので、最後くらいは施してやりたい。
悲しみで若干訳がわからなくなる中、グッズのおすすめも穏当だったし、スタッフさんにも良くご対応いただきました。地域で生まれて地域でお見送りできたのは良かった。
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ありがとう、きたちゃん。仲良くしてくれましたね。
またね。おやすみなさい。

実家に全巻置いてきた人間の末路
依存の悪循環ネタってもう10年前なんですね…。

夫に、アニメ版では端折られている描写を説明するなどしています。
『運動脳』がめちゃくちゃ気に入った件
スウェーデンで大ヒットした書籍の日本語版である。元書籍は別タイトルで2018年に刊行されており、加筆修正を経て2022年にリニューアル発売されたのが、この『運動脳』。著者のアンデシュ・ハンセン氏はスウェーデンの精神科医とのこと。
これはもう、皆さん是非お手にとられて一度読んでみられたい。私はもう、人体として生きるかぎり、これを知っておかないと損をするくらいに食いついた。
少なくとも、「運動しなきゃなあ」「始めてみたけど、なんかサボっちゃうんだよなあ」という人へは強くモチベーションの向上になるのでオススメである。後者は私である。
「運動」と脳の関係についての書籍で、ここでの「運動」とは、主に(習慣として続けられる程度の)ランニングを指している。指しているのだが、習慣として続けられ、心拍数が適度にあがり、続けられるものなら基本的に何でもよいと思う。
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私が衝撃を受けたのはストレスのくだりで、脳の扁桃体→HPA軸→コルチゾール分泌→心拍数上昇などのストレス反応、という流れで我々は緊張したりするのだが、この扁桃体というのがバカなのか、自分の司令で出したコルチゾールに反応して、さらにストレス反応を引き起こすらしいのである。ストレスはループし、ストレスがさらにストレスを呼ぶという悪循環。
これが止められないとパニック発作になるのだが、ではどうやって通常止めているかというと、なんと海馬がブレーキ役を担っている。海馬といえば記憶の要である。
海馬の細胞は過度のコルチゾールに晒されると死んでしまうという。なので、あまりに長期間、強いストレスに身を委ねていると記憶力まで危うくなるのである。
なんというか、メンタルヘルス的なものが脳へ物理的な影響を及ぼしているのがショックであったのだが、そういえばPTSDで前頭葉が萎縮してるみたいな記事はよく見かける気がする。
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コルチゾールは運動によっても出るのだが(身体的ストレスのため)、運動を習慣づけることによって、結果的に日常でもコルチゾールの分泌量が減るらしい。
ならば、慢性的にストレスを抱えてコルチゾールを出しまくっていれば良いかというとそういうことではない。運動すると海馬細胞が増える回路が発動するのである。よかったね。
他にもめちゃくちゃ良いことがある。前頭葉がなんとか。端折るが、とにかく運動を習慣づけることによって、実際に「ストレスに強くなる」ようだ。
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で、すでにうつ病と診断された人たちはどうなんだ? と。個人的にはあまり無理はしないほうが良いのだろうな~という認識だったのだが、すでにうつ病になった方々にも運動は効くらしいのである。
その効果たるや、ちょっと書籍を読んでほしいのだが、もちろん、本当に軽い散歩からでいい。距離も短くていい。軽い気持ちで、医師と相談しながら、続ける、続けられることが重要だと思う。
一人で習慣づけるのもなかなか大変なので、LINEのオープンチャットなど、報告しあう場所を利用するのもオススメである。私は必ず入っている。
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明るい気持ちで健やかに過ごせるに越したことはない。
Netflix『ザ・プレイリスト』-Spotify創業ドラマ雑感想
音楽ストリーミングサービスSpotifyのお膝元、スウェーデン製作のドラマシリーズ。全6話なので比較的気軽に観られます。いや~おもしろか…ったなあ。ITを舞台にしたドラマ作品はちょこちょこありますけれど、個人的には脚本と演出、映像も大変好みでした。
急ぎで一気に観てしまったんで、あとでもう一回観るかも。
2010年代、パイレート・ベイという音楽の海賊版DLサイトが大流行。後のSpotify創業者、ダニエルも多分にもれずフリーダウンロードで音楽を楽しむエンジニアの青年でした。
Googleに応募するも落とされ、腹いせに検索をクラックするなど、協調性のなさで会社もクビに。実家はあまり余裕のない母子家庭にみえましたが、我の強さか、就職せず、自分の事業を立ち上げようと決意します。
広告サービス(?)が成功し会社を売却。投資パートナーを得て、さらなる事業を興したい…そんなとき、とある再会が彼の運命を決定します。
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原作本があるようで、それはドキュメンタリーなのかな。読んでないのでわかりませんが、おそらくBobbi.Tは架空の人物と思われ?🤔 ただまあ、このBobbiがいることで非常にストーリーがまとまりますね。創業ドラマといっても現実は複雑ですから、「実のところ、あれの主力はこの人物じゃない」とか何とか、ありがちです。
ではノリ重視の感動成功物語として押し進められているかというとそうでもなく、一話ごとに映画『羅生門』のようなかたちで関係人物それぞれの視点・言い分が表現されます。
演出も、静かにリアル感をもった画面で進む第一話から、だんだん思い切った比喩や編集が入り、繰り返される時系列も観ていて飽きない。
野心と技術をもった若者が、あくまで自分たちを主役とし、新しいやり方で新しい世界を作っていこうとする。旧世界など知ったことではない。そうした傲慢とも思える態度は正直インターネットでよくみますが、「海賊版撲滅」を掲げているのでわりと素直に応援できます。
徹底してサービスを良くしようとする技術へのこだわりも観ていて熱が入ります。
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以下、ネタバレしつつ。
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結局、誰が悪いんだ???
定額ストリーミングサービスって登場して結構経つわりに、いまだ収益配分が取り沙汰されますよね…。
私はSpotifyを知った当初から有料会員ですし、無料版も広告が入って、うまく配分されているものだと思っていたのですが、どうも違うようです。料金を支払い続けている者として、アーティストへの還元を裏切らないでほしいのですが。
複雑なのは、Spotify登場以前はパイレート・ベイなどの海賊サイトが本来の収益を落ち込ませていたらしいということです。Spotifyが海賊サイトを駆逐した、少なくともドラマではそうなっています。
しかし、第六話はやっぱり配分されてないじゃないかと。
何なんですかね、レコード会社が悪いんじゃないの? と思ってしまったのですけれど。
しかも、じゃこれを配信してるNetflixはどうなのとか。AppleMusicは大丈夫なんでしょうか。Amazonは違うの? クリエイターと収益配分の問題をSpotify一社に被けるのは、そこだけちょっと広げすぎかなとは思った。
本物のダニエル・エク氏は現在どういったスタンスなのか??
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ドラマにおいてはまた、第6話のBobbiの状況が、第1話のダニエルの実家を思い起こさせてね…。
Bobbiがこんななのに、ダニエルは新しい家建ててんですかね、あれ。「もっとデカくしていい(迫真)」みたいな。母ちゃんのチラシを憂いていた頃を思い出せよダニエル!!!!
Bobbiがアーティストを象徴する存在としてとてもいいんですよね。Janiceさんという、実際もシンガーだそうですが、芽が出てないけれど実力派の役どころ。「こんな人に収益が入らないなんておかしいよ!😭」と、きちんと思わせてくれる素晴らしい歌唱でした。
あんな頑固なヘソ曲がりとも高校からお友達でいてくれてさw いい人だよBobbiは。
まあダニエルも元は悪いやつじゃなかった。
どの回もよかったけど、第4話がよかったな。
えっ、コミュ障に彼女が!? できらぁ!!
途中雲行きがあやしくなって不安になったけど、別れなくてホッとしました。実際も幸せでいてほしいけどなあ。





