ガバガバ秘密基地

秘密などない

美味しんぼをかいてみる

小学生時分に異常にハマって、周囲に軽く布教してまわったほどなのですが、今一度、自分なりに再解釈してかいてみようと、いろいろ、らくがきしてみました。

らくがきなので処理をドカッとやっちゃったとこもあるのですが、花咲アキラ先生の描かれるキャラクターの感じが、じつはむずいです。私は美味しんぼという漫画は、花咲先生の優しくも風格のある絵柄ありきだと思っている。

美味しんぼ、アニメのYouTubeチャンネルがなかなか流行っておりまして、よくよく見るとシンエイ動画時代の湯浅政明監督などもクレジットされており、歴史だ!となります。

www.youtube.com

手の件、おかわり

手の件、電脳塵芥さんがけっこう詳細に書かれていてホッテントリ入りもしておられた。

nou-yunyun.hatenablog.com

Automatonに貼られてたGIFの元動画?も切り抜きされていて、

イヤやっぱわかんねえじゃねえか……。

たしかに、そこにタメはあるけど、いわゆる芝居上のメリハリ以上に見えず、これはちょっと見出そうとしないと見えないやつなんじゃないかと思う。

韓国の「ジェンダー葛藤」過熱の流れについて、無料で読めるものでは東洋経済の特集がたっぷりしていると思うので今一度貼っておく。

toyokeizai.net

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まったく詳しくない者の想像に過ぎないんだけれど、兵役が過熱の一端を担っているとすると、じゃあ大もとをたどれば北朝鮮のせいじゃねえの? とも思っており。

韓国ってまだ休戦状態…なはず。いま検索もしたけど。

言って地続きの隣国とずっと緊張状態なわけで、そのプレッシャーたるや、どんなもんかなとは想像する。私は今、東京都のはずれに住んでいるんですが、埼玉県がいつ攻めてくるかわからないとか(映画・翔んで埼玉、第二弾公開おめでとうございます!)。

軍隊の“現役”感も、自衛隊のそれとはまた違うんじゃないか~とか、そこに兵役義務で徴兵された男子の心理状態はどうなるんだろうとか。2020年に発覚した「n番部屋事件」という、苛烈な性搾取ネットワークの主犯?も、まあ言い訳かもしれないが、兵役で心が歪んだようなことを言っている。

女性も志願すれば兵役につけるようなのだが、軍隊とか得意でない男性からしたら「女が徴兵されないのはずるい!」となると。少子化も重なり、女性も兵役があるべきだとの議論が持ち上がっている。加えて、男性間でも兵役逃れの格差問題があるようで、もう逃げられない人は逃げられない感じなのかな?

韓国フェミニストもいろいろいるだろうし、そのへんを男性側に立って考察してる人はいないんだろうか。

…と、韓国軍隊のことを検索していたら、兵役もかなり待遇改善されているようである。私が志願したいくらいだ。

diamond.jp

これで韓国男性の、兵役を恨む気持ちも減るのだろうか。

そもそも南北問題が早く落ちつくといいのだけれど…。それこそ韓国映画が話題になりはじめた頃、北朝鮮兵士と韓国兵士の交流を描いた『JSA』とかあったのにな(´・_・`)

とにかく、日本にはない事情がベースとしてけっこうあると思われ。激しい対立が、そのまま輸入されて日本で盛り上がることはない、と思いたいのだがどうだろう。男性も女性も、韓国のような事情はないはずである。

エンタメ表現と✕✕✕

韓国のこれが気になっている。

automaton-media.com

手で「ちょこっと」を意味するようなハンドサイン🤏が男性嫌悪の象徴として認識されており、それをコンテンツに入れ込んだとして抗議が殺到しているという。

togetter.com

当初、こちらのまとめを見た印象はほとんど言いがかりに思えたのだが、先のAutomatonに貼られたGIFでは気になるといえば気になる。ただ元動画でどのくらいの長さなのか、検証しなければ気づかれないレベルで仕込んで意味があるのか、“そっち系”の人がなぜ“それ系”のクリエイティブに関わっているのかなど、謎が多い。

ともかく、これ以上、過熱や飛び火しないでほしくはある。本邦国内クリエイターもなかなか他人事ではない。やはりアジアはpixivでも相性が良いように思う。よくあるハンドポーズだし、たとえ正当な文脈でそれを描いたとしても、誰かが侮辱されたと感じるのは心が痛むというものである。

男性器のサイズを揶揄したハンドサインらしいのだが、正直、日本海跨いだくらいで大きく変わるとも思えず、本邦男性にとっても余計な意味付けをしてくれたものだと思う。一刻も早く廃れてほしい。

同様のハンドサインで炎上したというコンビニポスターを見た。

s.japanese.joins.com

こちらは、他国のデザイナーさんに対して申し訳ないが、私はいやな気持ちになった。

ケチャップの描写からしてフランクフルトくらいの大きさはあると思うのだが、だとすると手との比率がおかしい。ソーセージでこんなふうにケチャップがかけられるものだろうか。明日ガストでやってみようか。ソーセージでこんな凝ったかけ方をする理由は。ソーセージだとしても小さいのではないか。

また、キャンプに関するポスターのようだが、何というか、焼き立てのそれを素手で掴むのかという疑問もある。

このように、炎上する描写は大抵「不手際」とか、「合理性が感じられない」といった要素があることが多い。個人で楽しむ作品内ならともかく、広告のような場は一般的に求められるハードルが高い。韓国現地でこれは整合性のある描写なのか知りたいところだ。

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韓国フェミニズムと反フェミニズムの摩擦が加熱する様子は、このへんをさっき読んだ。結構たっぷりした特集である。

toyokeizai.net

まだ全部読みきれてないのだが、女性に関する韓国エンタメの紹介で『猟奇的な彼女』が出てこないのが意外であった。もはや暴力的な女性主人公なのだけれど、日本でもヒットしたはずである。

また、『来いよ、おばけ』という、ものすごく雑な邦題をつけられた今で言うウェブトゥーンが過去に邦訳公開されていて、00年代だったと思う。当時は韓国漫画をマンファと言っていた記憶がある。本当傑作で一気に読んだのだが、こちらの女性主人公もかなり強いのである。

なので、韓国女性はもともと強いイメージがあったのだけれど、単なるエンタメ上の理想像だったのだろうか。

東洋経済の記事によれば、女性アスリートがショートカットにしただけでフェミニズムに傾倒しているとぶっ叩かれたらしい。それはもう行き過ぎだと思うのだが、フェミニズム側でも先述の通り行き過ぎなのだと思う。

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いまや韓国文化に親しみのある人は大勢いて、私もちょろっとその一人ではあるのだが、こんな過熱まで持ち込まれてはたまらない。

先日、書店で『僕の狂ったフェミ彼女』という韓国小説をみかけた。フェミニズム小説は『82年生まれ、キム・ジヨン』というのがヒットしたばかりだと思う。現地での対立ぶりはちょこちょこ読むし、またそれ系か…と思ってしまった。

パラパラとめくったかぎりでは、男性目線から見たフェミニストを書いた女性作家の小説のようで、主人公はどうやら否定的である。おそらくは両論併記で現地での女性の苦難も描かれ、主人公はラストに向けてどうなるのか、まさか和解などしないと思う。私ならそうはしない。建付けはおもしろいので読んでみたくはある。

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もうフェミニズムとかなんとか、ブログタイトルにも入れたくないのである。カッカした奴が寄ってくるから。女性問題がまったく無いとも思わないが、私は社会で性別由来の差別的な体験をした記憶がない。

職業柄、ペンを持ったら(同業の先輩方以外は)怖いものなしである。そのくらいの修練はしてきた。子供の頃に触られるレベルの性被害には遭っているが、男性も被害に遭うことはジャニーズ事務所で周知されたろう。意外とある。性別でなく撲滅すべきものだ。

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春画ドキュメンタリー映画が公開されたという。

www.culture-pub.jp

監督からプロデューサーに至るまで、女性の手によるものだそうだ。

リンクされている対談のなかで、興味深い一文があった。

ちなみに、幕末に日本にやってきた西洋人にとっては、日本の春画文化は不思議に見えたようで、たとえば考古学者のハインリヒ・シュリーマンは「日本人は礼儀正しいし潔癖なのに、なぜ混浴したり、女性たちが淫らな絵を見てみんなで笑っているのか」と、日記に残しているという。

春画を見て笑っていた」のがどういう人たちなのかわからないが、アダルト作品で笑顔になれる世界はいい世界だと思う。もちろん表現者側の姿勢や、笑顔の下地となる社会環境も欠かすことはできないが。

ハンドサイン一つでいがみあうより、そっちの方が理想なんだよな、などと考えた。混浴はいまや無理だろうけど。

『運動脳』がめちゃくちゃ気に入った件

スウェーデンで大ヒットした書籍の日本語版である。元書籍は別タイトルで2018年に刊行されており、加筆修正を経て2022年にリニューアル発売されたのが、この『運動脳』。著者のアンデシュ・ハンセン氏はスウェーデン精神科医とのこと。

これはもう、皆さん是非お手にとられて一度読んでみられたい。私はもう、人体として生きるかぎり、これを知っておかないと損をするくらいに食いついた。

少なくとも、「運動しなきゃなあ」「始めてみたけど、なんかサボっちゃうんだよなあ」という人へは強くモチベーションの向上になるのでオススメである。後者は私である。

「運動」と脳の関係についての書籍で、ここでの「運動」とは、主に(習慣として続けられる程度の)ランニングを指している。指しているのだが、習慣として続けられ、心拍数が適度にあがり、続けられるものなら基本的に何でもよいと思う。

ただし、筋力トレーニングではない。有酸素運動系である。

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私が衝撃を受けたのはストレスのくだりで、脳の扁桃体→HPA軸→コルチゾール分泌→心拍数上昇などのストレス反応、という流れで我々は緊張したりするのだが、この扁桃体というのがバカなのか、自分の司令で出したコルチゾールに反応して、さらにストレス反応を引き起こすらしいのである。ストレスはループし、ストレスがさらにストレスを呼ぶという悪循環。

これが止められないとパニック発作になるのだが、ではどうやって通常止めているかというと、なんと海馬がブレーキ役を担っている。海馬といえば記憶の要である。

海馬の細胞は過度のコルチゾールに晒されると死んでしまうという。なので、あまりに長期間、強いストレスに身を委ねていると記憶力まで危うくなるのである。

なんというか、メンタルヘルス的なものが脳へ物理的な影響を及ぼしているのがショックであったのだが、そういえばPTSD前頭葉が萎縮してるみたいな記事はよく見かける気がする。

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コルチゾールは運動によっても出るのだが(身体的ストレスのため)、運動を習慣づけることによって、結果的に日常でもコルチゾールの分泌量が減るらしい。

ならば、慢性的にストレスを抱えてコルチゾールを出しまくっていれば良いかというとそういうことではない。運動すると海馬細胞が増える回路が発動するのである。よかったね。

他にもめちゃくちゃ良いことがある。前頭葉がなんとか。端折るが、とにかく運動を習慣づけることによって、実際に「ストレスに強くなる」ようだ。

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で、すでにうつ病と診断された人たちはどうなんだ? と。個人的にはあまり無理はしないほうが良いのだろうな~という認識だったのだが、すでにうつ病になった方々にも運動は効くらしいのである。

その効果たるや、ちょっと書籍を読んでほしいのだが、もちろん、本当に軽い散歩からでいい。距離も短くていい。軽い気持ちで、医師と相談しながら、続ける、続けられることが重要だと思う。

一人で習慣づけるのもなかなか大変なので、LINEのオープンチャットなど、報告しあう場所を利用するのもオススメである。私は必ず入っている。

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明るい気持ちで健やかに過ごせるに越したことはない。

むしろ自警団の気持ちになってみるということ

漫画家の鈴木マサカズ先生がよく映画のことをお書きになっていて興味深く拝見しているのであるが、『福田村事件』というタイトルを流されていた。

www.threads.net

fukudamura1923.jp

単純にまず画がよさそうで観たいなと思ったのだけれど、不勉強にして、関東大震災時になぜそんな虐殺事件が起こったのか、その背景に何があったのか、ピンと来てないところがあるので、その意味でも是非観ておきたい。

もちろん、レイシズムがそうさせたと頭ではわかっているのだけれど、現代の温和な(つもりの)私には、レイシズムというだけでそんな酷い集団虐殺まで至るのだろうか…という疑問があるのである。

映画は、そうした、知らないことの追体験をさせてくれる。

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で、YouTubeで映画『福田村事件』がテレビで特集されたのがいくつか上がっていたので、仕事中にそれをかけていたら、だんだん、関東大震災そのものについての動画がサジェストに上がってきて、ついに恐ろしい一本に出くわした。

関東大震災を現代報道風に再現した動画である。

www.youtube.com

とんでもない恐怖に襲われてしまった。

私が知っている震災は中越地震東日本大震災で、とりわけ中越地震のときは現地にいた。当時の恐怖や不安、混乱が、まざまざと思い出され、まるでそのさなかにいるような気がした。フィクションと現実の区別がつかない気持ちになった。

ここで、ふと気づいたのである、こんな中で正気を保つのも大変だったろうと。

記憶違いだったらアレだが、関東大震災の虐殺は自警団が率先しておこない、また、警察も突き出された罪のない人を殺したらしい。

情報のままならない昔といえ、いくらなんでも、そんな理性のないことをよくするなぁなどと、ある意味呑気に考えていたのだけれど、震災のストレスは理性など吹っ飛ばすのである。

そこにレイシズムが加わったら。ようやく想像の取っ掛かりが出てきた。

余震続きで何日もろくに眠れないと本当に神経が逆立つ。まして便利な暮らしに慣れた現代人に、ライフラインの壊滅は耐え難い。何日も何日も、水も火もままならないストレスは忘れられない。そしてそのストレスから逃げられない。究極のメンタルコントロール、アンガーマネジメントが試される。私はそうだった。

強い不安や不満を関係ない他の物事に転嫁し、攻撃することで憂さ晴らしをはかるって、平時でもよくあると思っていて、私に言わせればネットなどそれだらけである。そういうことの極めつけだったのではないかと想像する。

関東大震災の虐殺はレイシズムの問題であるとともに、災害時のデマの問題でもあると思っている。

さすがに今どき「◯◯人を殺せ!」とはならないと信じたいのだけれど、もっと軽いデマだったらどうだろう。「食い詰めた外国人技能実習生が強盗をして回っている!」。少し説得力を感じてしまわないだろうか。

あるいは、悪いデマでなくとも、良いデマ(?)もあるかもしれない。あそこはまだ水が通ってるとか。

いずれにせよ、聞きかじった情報にすがってしまいかねないな、と危機意識が芽生えたのである。“予習”できただけマシだと思いたい。

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けれど、私は現代人として、震災経験者として、災害時になにより大切なのは助け合いの精神と思いやり、そしてユーモアであることを知っている。ヒリついた神経をなだめるのも人なのである。

関東大震災時の虐殺や差別は、明らかに間違いであったし、むしろ状況を悪化させる意味のない行為だったと言える。

Netflix『ザ・プレイリスト』-Spotify創業ドラマ雑感想

音楽ストリーミングサービスSpotifyのお膝元、スウェーデン製作のドラマシリーズ。全6話なので比較的気軽に観られます。いや~おもしろか…ったなあ。ITを舞台にしたドラマ作品はちょこちょこありますけれど、個人的には脚本と演出、映像も大変好みでした。

急ぎで一気に観てしまったんで、あとでもう一回観るかも。

www.netflix.com

2010年代、パイレート・ベイという音楽の海賊版DLサイトが大流行。後のSpotify創業者、ダニエルも多分にもれずフリーダウンロードで音楽を楽しむエンジニアの青年でした。

Googleに応募するも落とされ、腹いせに検索をクラックするなど、協調性のなさで会社もクビに。実家はあまり余裕のない母子家庭にみえましたが、我の強さか、就職せず、自分の事業を立ち上げようと決意します。

広告サービス(?)が成功し会社を売却。投資パートナーを得て、さらなる事業を興したい…そんなとき、とある再会が彼の運命を決定します。

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原作本があるようで、それはドキュメンタリーなのかな。読んでないのでわかりませんが、おそらくBobbi.Tは架空の人物と思われ?🤔 ただまあ、このBobbiがいることで非常にストーリーがまとまりますね。創業ドラマといっても現実は複雑ですから、「実のところ、あれの主力はこの人物じゃない」とか何とか、ありがちです。

ではノリ重視の感動成功物語として押し進められているかというとそうでもなく、一話ごとに映画『羅生門』のようなかたちで関係人物それぞれの視点・言い分が表現されます。

演出も、静かにリアル感をもった画面で進む第一話から、だんだん思い切った比喩や編集が入り、繰り返される時系列も観ていて飽きない。

野心と技術をもった若者が、あくまで自分たちを主役とし、新しいやり方で新しい世界を作っていこうとする。旧世界など知ったことではない。そうした傲慢とも思える態度は正直インターネットでよくみますが、「海賊版撲滅」を掲げているのでわりと素直に応援できます。

徹底してサービスを良くしようとする技術へのこだわりも観ていて熱が入ります。

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以下、ネタバレしつつ。

結局、誰が悪いんだ???

定額ストリーミングサービスって登場して結構経つわりに、いまだ収益配分が取り沙汰されますよね…。

私はSpotifyを知った当初から有料会員ですし、無料版も広告が入って、うまく配分されているものだと思っていたのですが、どうも違うようです。料金を支払い続けている者として、アーティストへの還元を裏切らないでほしいのですが。

複雑なのは、Spotify登場以前はパイレート・ベイなどの海賊サイトが本来の収益を落ち込ませていたらしいということです。Spotifyが海賊サイトを駆逐した、少なくともドラマではそうなっています。

しかし、第六話はやっぱり配分されてないじゃないかと。

何なんですかね、レコード会社が悪いんじゃないの? と思ってしまったのですけれど。

しかも、じゃこれを配信してるNetflixはどうなのとか。AppleMusicは大丈夫なんでしょうか。Amazonは違うの? クリエイターと収益配分の問題をSpotify一社に被けるのは、そこだけちょっと広げすぎかなとは思った。

本物のダニエル・エク氏は現在どういったスタンスなのか??

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ドラマにおいてはまた、第6話のBobbiの状況が、第1話のダニエルの実家を思い起こさせてね…。

Bobbiがこんななのに、ダニエルは新しい家建ててんですかね、あれ。「もっとデカくしていい(迫真)」みたいな。母ちゃんのチラシを憂いていた頃を思い出せよダニエル!!!!

Bobbiがアーティストを象徴する存在としてとてもいいんですよね。Janiceさんという、実際もシンガーだそうですが、芽が出てないけれど実力派の役どころ。「こんな人に収益が入らないなんておかしいよ!😭」と、きちんと思わせてくれる素晴らしい歌唱でした。

あんな頑固なヘソ曲がりとも高校からお友達でいてくれてさw いい人だよBobbiは。

まあダニエルも元は悪いやつじゃなかった。

どの回もよかったけど、第4話がよかったな。

えっ、コミュ障に彼女が!? できらぁ!!

途中雲行きがあやしくなって不安になったけど、別れなくてホッとしました。実際も幸せでいてほしいけどなあ。